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生産性向上商品ラインナップ①(固定式レーザースキャナー)

弊社新設ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

今回はメルマガでもご説明致しました、生産性向上商品のラインナップの詳細をこちらのページでさせて頂きます。

(生産性向上商品ラインナップ)

・固定式レーザースキャナー (Leica Scan Station P40/50・Leica RTC360)

・UAV・レーザー測量システム (UL-1)

・GNSS (Leica GS18 T RTKローバー)

今回は主に上記の3点につきましてご紹介させて頂きます。

まず最初に、Leica Scan Station P40/P50・Leica RTC360についての機能やラインナップに関するご紹介をさせて頂き、その後格事例についてもご紹介致します!

Leica Scan Station P40/P50

〜ディテールを確実に計測〜

●正しい選択!

大規模産業施設や船体のアズビルデータ、道路・トンネル・橋梁の3Dデータ、あるいは配管の解析・設計のための詳細スキャンデータなどいずれの場合も、信頼性の高い正確なスキャニングツールが必要不可欠です。ライカジオシステムズの新しいScan Station P40/P50は、計測時間、計測範囲、正確性、耐久性において理想的です:ディテールも確実に取得するレーザースキャナーです。

●過酷な環境でも高パフォーマンスを実現!

計測距離は最長270m/P40、1000m/P50 しかも1秒間に100万点という高速で最高品質の3次元データとHDR画像データを生成します。抜群の計測レンジと角度精度、そして低レンジノイズと測量に適した2軸補正から高品質のリアルな3次元カラー点群データを生成します。

●ダウンタイムの短縮!

堅牢なレーザースキャナーは、−20℃〜+50℃の非常に過酷な温度環境でも動作し、また、防水・防塵の規格であるIP54に準拠しており、ダウンタイムを最小限にします。

●スキャニングのトータルシステム

Leica Scan Stationのポートフォリオは、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、トレーニング、およびサポートの包括的なソリューションズを提供。スタンドアローンのLeica Cyclone、CAD用プラグインツールLeica CloudWorx、ビューイングツール Leica TruViewなど優れた3D点群データ用ソフトウェア群で、3Dレーザースキャナーが取得したデータを処理することが可能になりました。

(ライカジオシステムズ 3Dレーザースキャナの機能)

・最高品質の3次元データとHDR画像データ

・毎秒100万点の非常に高速なスキャンスピード

・計測距離は最長270m/P40・1000m/P50

・低レンジノイズ

・2軸補正の測量

・高密度のリアルな3次元カラー点群データを生成

続いて、Leica RTC360 3Dリアリティキャプチャ・ソリューションのご紹介です。

Leica RTC360 3Dリアリティキャプチャ・ソリューション

〜高速性かつ機動性に優れた高精度の3Dリアリティキャプチャ・ソリューション〜

スピーディ・ポータブル・高精度!

Leica RTC360 3Dリアリティキャプチャ・ソリューションは、周囲の状況を3次元データ化し、高速で使いやすく高精度のポータブル・ハードウェアを提供し、現場およびオフィスの業務の効率性と生産性を改善します。RTC360 3Dレーザースキャナーは、現場の詳細なデータをキャプチャして精確で信頼性の高い3次元モデルを生成し、専門家が複雑なプロジェクトの管理を行えるようにするソリューションです。

(Leica RTC360 3Dリアリティキャプチャ・ソリューションの特長)

・スピーディ

Leica RTC360レーザースキャナーは今までにない速さで3Dリアリティキャプチャを実現します。最大200万点/秒の計測スピードと高度なHDRイメージングシステムを搭載し、カラーの3D点群データが2分で取得可能です。(スキャン密度6mm@10mの場合)。さらにVISテクノロジーによるターゲットを必要としない自動レジストレーション機能と現場からオフィスへのシームレスな自動データ転送機能により、現場計測の時間を短縮し、生産性を大幅に向上させます。

・ポータブル

軽量・小型のLeica RTC360スキャナーのポータブルなデザインと折りたたみ式専用三脚はバックパックに収納可能で、どこにでも持ち運ぶ事が可能です。現場に出向いてシンプルなワンボタン操作を行うだけで迅速・簡単にスキャンが可能です。

・高精度

低ノイズのデータはより良い画像取得を可能にし、様々なアプリケーションですぐに利用することができる詳細な情報を含んだ鮮明で高品質のスキャンデータになります。自動レジストレーションが可能なCyclone FIELD360ソフトウェアを現場で使用すると、Leica RTC360スキャナーはその場ですぐに確認できる優れた精度のデータを提供します。

・現場での事前合成処理

RTC360ソリューションの一部として、Cyclone FIELD360アプリは、RTC360ソリューションの一部として現場で収集した3次元データと、レーザースキャナーと、Cyclone REGISTER360によるオフィスで合成処理あしたデータを結びつけます。現場では自動的にスキャンデータと画像データをキャプチャし、合成処理し、チェックできます。グラフィカルなユーザー・ガイダンスと、快適な体験を提供するインターフェースにより、複雑な計算も初心者ユーザーでも容易に行えるようになります。

以上、固定式レーザースキャナLeica P40/50・Leica RTC360を二点ご紹介致しました!次に実際の活用事例をご紹介したいと思います。

・P40/50 活用事例

今回の活用事例では、実際に弊社事務所の外観を使って計測して見ました!以下画像と同時にご説明させて頂きますので是非ご参考になさって見てください!今回は二箇所の器械点で計測を行い、ターゲットを使用して合成を行い計測を行った模様をご紹介致します。

(弊社外観の計測の様子)

(計測データ)

 

(結果)事務所だけではなく、近くにあるマンション等もはっきりと計測することが出来ました!反射強度が違いますので、看板の弊社名もはっきりと確認出来ます。今回は二箇所の器械点で計測をしておりますので、ターゲットを使用し合成をしました。ターゲットは3つで「001〜003」がターゲットの位置になります。

▲計測方法▲

注意点は、重量バランスの関係でバッテリーは必ず2つ装置します。電源ボタンを押すと約2,3秒押すと1分弱くらいで起動します。気泡は起動後に電子気泡管でもご確認が可能です。

●起動したらまずTS(トータルステーション)と同様に現場名を作成します。その後、スキャンする範囲・密度、フィルター等の計測時の設定を行い、スタートを押すだけで計測が開始されます。

図の様に、計測範囲と点群密度は既定のものか、もしくは任意で自分でも設定を行う事が出来ます!こちらでは写真の有無も設定する事が可能ですので、写真を撮らなければ計測時間を短縮することが出来ます!

※写真は点群をカラー化する為に使用するものですので、夜間やトンネル等の計測時は必ず必要ではありません。

操作時はすぐに反応しない場合がありますので、ゆっくり操作することをおすすめ致します。

操作方法さえ覚えてしまえばとても簡単です!

(本体の計測結果イメージ)

一つの器械点の計測が終了するごとに計測データの合成を行う為、ターゲットの計測を行います。計測が終了したら、USBで計測データを抜き出し、PCの「Cyclone」というCADソフトで合成します。※1枚目 本体の計測結果のイメージ 2枚目 PCでCADソフトを使ったデータ合成の様子

Leica RTC360 活用事例

続きましてLeica RTC360の活用事例のご紹介をさせて頂きます!

上記の商品ラインナップでも記載致しました様に、こちらの商品の利点はスピーディ高性能ポータブルという点が挙げられます。生産性向上を目指すにあたり作業効率が上がり、それでいて高性能という点は非常に魅力的なのではないでしょうか。以下、事例を見ながらご紹介していきたいと思います。

▲高精度な3D計測からモデル生成までのリードタイムを大幅短縮!▲

※活用事例 (Leica HPより引用)

(課題および導入目的)

・既存施設の3Dモデル生成に、点群データを活用することを発案。土木分野のみならず、建築分野にも使用可能な点群データには「高精度」が強く求められたので当製品を導入!

(計測現場の様子)

下の写真は計測現場の模様です。現場は樹木がたくさん生えており、いわゆる「林」状態です。

林の中の別荘地をRTC360で現況計測

この様な林では計測位置の特徴が分かりにくいが、その点はRTC360の使用によりスキャンの軌跡が分かるため、計測位置の重なりを把握しやすかったとのことです。

「林の様なところは、RTC360の利用が非常に効率的でした」とのこと

RTC360は計測時間がとても早く、水平精度も自動で管理されている。更に画期的なのは、タブレットに計測した点群データが飛んできて、その場でリアルタイムで確認ができること。事務所に帰ってパソコンにデータを読み込んだ際、例えば「しまった、ここもとっておけばよかった」といった計測忘れや計測漏れが生じにくくなり、非常に効率が良い!(現場で使用された方の声)と、非常に作業が効率化するという点は間違いなさそうです。

(こちらは計測状況の一部例)

またRTC360はポータブルという点も挙げられます。IMU搭載で整準作業の必要がなく、同時に記録している画像内で自動合成させるターゲット要らずの新しい機種になります。

図の様に、複数回スキャンで取得した点群データの事前合成処理が容易に行え、取り忘れを無くす事が可能になります。事務所に帰って行う緻密な点群データの合成処理も微調整だけで済むため、作業時間は他機種の半分程度であるという点が大きな利点です!

また、上記図の様にタブレット端末やiPhoneでの本体の遠隔操作・計測した点群データの確認も可能!

●この様にポータブル性に優れているので、一人で計測に行くことも可能!重量スペックも5.35kg(バッテリーは除きます。)とコンパクト!操作は既述の通り、タブレットで行いますので計測データを自分で確認する事も可能です。この点、作業にかける人員の削減の実現にも大きく役立ちそうです。

以上活用事例をご紹介させて頂きましたが、作業時間の効率化・作業に割く人員の削減・ポータブルどの点をとってみても、生産性向上に大きく役立つ商品という事は間違いありません!これを機に是非ご検討されてみてはいかがでしょうか。

以上、固定式スキャナーのご紹介でした!弊社でもお取り扱いしておりますので、是非お気軽にご相談くださいませ。続いてはUAV・レーザー測量機器に関するご紹介です。続けてご覧ください!

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